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La mule/運び屋

映画
03 /04 2019
クリント・イーストウッド久々の主演・監督作品。

lamule.jpg 「LA MULE」
Sortie : le 23 janvier 2019
De : Clint Eastwood
Avec : Clint Eastwood, Bradley Cooper, Laurence Fishburne, Michael Peña, Dianne Wiest ...
あらすじ 90歳になろうとするアール・ストーンは家族にも去られたうえ、手塩にかけた苗木屋を手放さざるを得ない状況。気軽に引き受けた運転手の仕事は、メキシコのカルテルによるドラッグの運び屋だった。1度だけのつもりが必要に迫られて回を重ね、次第に大量の配達を任されるようになるが、麻薬取締局も優秀な「ラバ」の存在を嗅ぎつける…。

近年のイーストウッド作品同様、実際の事件を元にしているそうですが、この役はどう考えても彼にしかできない。そもそもこのお歳で現役バリバリの俳優ってほとんど見当たらないし、実際彼も最近は監督に専念してましたしね。
まあ、こんなおじいちゃんが見過ごされるのは当然としても、怪しまれないように小細工をしてみたりと、なかなかちゃっかりしているところもすごい。
やっぱりアメリカは広いなあ(笑)

2019年3月8日より日本公開 「運び屋」公式サイト

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新調爪とぎ

猫の日常
03 /03 2019
たまがずっと爪を研ぐのに愛用していたニワトコの太い枝(プロフィール写真にも写ってます)、古くなって樹皮がすっかりはげ落ち、まるで流木のようにツルツルになっていました。ニワトコは柔らかい木で爪の引っ掛かりがよく、たまだけでなくよその猫にも愛用されていたのですが(笑)、皮がなくなって芯の部分だけになると殆ど爪とぎの役目を果たさない。特にたまは歳を取ってきたので力も弱くなっているし。
そこで、この冬に切ってもらった枝を2本ばかり残しておいて、古いのと取り換えました。

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昼寝の枕にもなります(笑)

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ごきげん~。

前にあったのは端が湾曲して高くなっていたので、枕にすることはなかったけれど、今度のはいい高さのようです。
切られた枝だから、そのうち樹皮はなくなってしまうので、生えてる幹の方を使ってくれた方がいいんですけどねー。立ち上がって爪とぎをするよりも、横向きの方が楽でいいみたい。だけど、もうこれ以上太い枝はないし、ここまで育てるつもりもないので、切って使えるのはこれが最後です…。

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ネクタリンの花が咲き始めました!

今年の出来はどうかな~?寒の戻りとかがないといいんですが…。

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Deux fils

映画
03 /02 2019
俳優のフェリックス・モアティ、初監督映画。

2fils.jpg 「DEUX FILS」
Sortie : le 13 février 2019
De : Félix Moati
Avec : Vincent Lacoste, Benoît Poelvoorde, Mathieu Capella, Anaïs Demoustier, Noémie Lvovsky ...
あらすじ ジョゼフは作家になる夢の為に医者を辞め、息子のジョアキムは彼女に振られて落ち込むあまりに精神科医の課程を投げ出している。中学生のイヴァンはそんな父と兄に対して怒りが収まらず、問題行動を起こしてばかり…、それでも不器用ながらお互いを心配し、見守ろうとしている…。

俳優としてだってまだ駆け出しの彼が、いきなり監督?と驚きましたが、仲良しのヴァンサン・ラコストをはじめ、プールヴォルドにアナイス・デムスティエ、ノエミ・ルヴォヴスキーとさすがに贅沢な顔ぶれ。ちょっとズレた笑いのセンスもなかなかいいのだけど、テンポがなくて、ちょっと退屈になってしまっているのが残念。でもまだこれから良くなっていく要素はたっぷりなので、次に期待!

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海辺のバカンス

遠足
02 /26 2019
冬のバカンスと言えばスキーが相場。今年の冬は雪が多かったので、温かくなった今でも大丈夫みたいですが、それ以上に記録的な暑さで海辺も大賑わい。この時期うちは出かけないのが普通ですが、海ならすぐそこにある!という訳で、アルカション湾に面した町トッサへ海の幸を食べに行ってきました。
トッサはアンデルノスのすぐ手前、湾の奥に位置しているのでボルドーからは1時間足らずで着いてしまいます。

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ああ、空が青い。

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太陽ギラギラ。

引き潮気味でしたが、まだちょっと海が残ってます。湾の北側は干潮時には全く海が見えなくなってしまうので、海水浴の時は注意が必要です。いつでも泳げるように、満潮時に海水が入ってくるプールを作っているところもありますが。

お目当てのレストラン、Le Plataneは小さな牡蠣港にポツンと1軒だけある牡蠣小屋の奥にこっそりあります。偶然には絶対辿り着けない場所。

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入口。バリックをくり抜いて植木鉢にしたものが並んでいます。奥にはバリックで作ったテーブルや椅子も。

奥にあるテラスは予想外に広かったのですが、予約して行ったので海に面した特等席!

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日が当たってめちゃめちゃ暑かったです(-_-;)


この時期、普通なら窓が閉まっていて温か~い、となるんでしょうけど、全部開け放たれていても暑い。サングラス必携。お店の人が麦藁帽子を貸してくれました(笑)
出かける前は、冷たいものばっかりは嫌なのでお魚を食べようと思っていたのだけど、こんなに暑くては迷わず海の幸の盛り合わせ!

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Assiette du pêcheur(21€)
牡蠣4個、ビュロ6個、エビ6尾、クトー3個、アサリ4個、カニ半分


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上から見たところ。

牡蠣は小さいサイズ(多分№4)ですが、殻にミチミチに入ってます。ビュロはどう見ても10個ぐらい入ってるし、クトーとアサリはチョリソーと一緒に炒められてるのかな?火が通っていてソースが掛かっていました。エビも大ぶりですごく食べ応えあり。カニだけ身に全然味がなくてちょっと残念な感じ。まあ、ここで捕れるものじゃないしね~。ミソと卵はしっかり入ってたのでOKです。
お隣の人が食べていたお魚もおいしそうでした。

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お供はCh. Landereau(Entre-Deux-Mers)。車なのでハーフで。

お腹はいっぱいだけど、やっぱりちょっとデザートも試してみたかったので、

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カフェ・グルマンを半分こ。

なんと5個も乗ってます。凝ったものではないけど、どれもちゃんとおいしい。
夏場は混んでそうなので、冬にぶらっと来れるのが地元の良さ。日帰りでしっかりバカンス気分満喫でした。



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All inclusive

映画
02 /25 2019
Camping」シリーズの主演・監督・脚本コンビが今度はカリブでのバカンスへ。

allinclusive.jpg 「ALL INCLUSIVE」
Sortie : le 13 février 2019
De : Fabien Onteniente
Avec : Franck Dubosc, François-Xavier Demaison, Josiane Balasko, Thierry Lhermitte, Caroline Anglade ...
あらすじ 一緒に行くはずだった彼女に空港で去られ、一人でグアドループのバカンス村に出かけたブルーノ。そこで鬱陶しい独り者のジャン=ポール・シスと部屋を共同で使う羽目に陥り、踏んだり蹴ったり。1週間のバカンス、どうなることやら…。

予想通り、「Camping」に繋がるバカバカしさ。主人公の名前は変わっても、キャラの鬱陶しさと変人ぶりは相変わらず。それでも、場所がアルカションのキャンプ場から、グアドループのバカンス村に変わったことで、多少のエキゾチシズムはプラスされていますが…。しかし、いくらオールインクルーシヴでも、アルコールは含まれないのが普通ですけどね…、デュボスクがここぞと飲みまくるシーンにはいささか無理が。
ジョジアーヌ・バラスコとティエリー・レルミットが出ていることで、パトリス・ルコントの往年の大ヒット「レ・ブロンゼ」シリーズを彷彿とさせ、実際、私たちどこかで遭ったかしら…?なんてセリフも出てくるんですが~、まあどっちもひどくバカバカしいことでは引けを取りませんな。

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