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ピラの砂丘

遠足
05 /04 2019
ゴールデンウィークで、日本から友達が家族で遊びに来てくれたので、ピラの砂丘に行ってきました。
夕方になってから出発したので、しっかり帰宅ラッシュにはまり、ボルドーを出てすぐの高速で既にほとんど動かなくなる始末…。結局1時間半ぐらいかかりましたが、ピラの駐車場も空いていて良かったです。それでも、思ったよりたくさん車がいたけど。

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午前中は雨が降っていたとは思えない晴天!

20年ぶりぐらいに登りました。昔は一気に登った気がするけど、今は階段の途中で休憩してしまう(笑)

アルカションで牡蠣小屋にも行きたかったけど、時間がなかったのですぐに戻ってレストランへ。今年できたばかりの新しい店に行こうと思っていたら、やっぱりというべきか予約が取れなかった。で、困った時のBistro du Sommelier。広いし旧市街から離れているので、絶対に満席ということはない。

ここで牡蠣を食べてもらいました。アルカションでなくマレンヌ産でしたが、すごくおいしかったとのことなので良かった。

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前菜もメインも色々頼んで、みんなで分け分け。

フランスでは、普通にはお料理を取り分けたりすることはしないのですが、人数分の料理を頼まずに分けると言ったらちゃんと取り皿もくれました。

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ワインはお勧めされたフロンサックのCh. Villars 2010を頂きましたが、赤ワイン派でないお友達の旦那様にも気に入ってもらえたようです。これをきっかけにボルドーワインに目覚めてくれたかな?

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海辺のバカンス

遠足
02 /26 2019
冬のバカンスと言えばスキーが相場。今年の冬は雪が多かったので、温かくなった今でも大丈夫みたいですが、それ以上に記録的な暑さで海辺も大賑わい。この時期うちは出かけないのが普通ですが、海ならすぐそこにある!という訳で、アルカション湾に面した町トッサへ海の幸を食べに行ってきました。
トッサはアンデルノスのすぐ手前、湾の奥に位置しているのでボルドーからは1時間足らずで着いてしまいます。

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ああ、空が青い。

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太陽ギラギラ。

引き潮気味でしたが、まだちょっと海が残ってます。湾の北側は干潮時には全く海が見えなくなってしまうので、海水浴の時は注意が必要です。いつでも泳げるように、満潮時に海水が入ってくるプールを作っているところもありますが。

お目当てのレストラン、Le Plataneは小さな牡蠣港にポツンと1軒だけある牡蠣小屋の奥にこっそりあります。偶然には絶対辿り着けない場所。

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入口。バリックをくり抜いて植木鉢にしたものが並んでいます。奥にはバリックで作ったテーブルや椅子も。

奥にあるテラスは予想外に広かったのですが、予約して行ったので海に面した特等席!

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日が当たってめちゃめちゃ暑かったです(-_-;)


この時期、普通なら窓が閉まっていて温か~い、となるんでしょうけど、全部開け放たれていても暑い。サングラス必携。お店の人が麦藁帽子を貸してくれました(笑)
出かける前は、冷たいものばっかりは嫌なのでお魚を食べようと思っていたのだけど、こんなに暑くては迷わず海の幸の盛り合わせ!

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Assiette du pêcheur(21€)
牡蠣4個、ビュロ6個、エビ6尾、クトー3個、アサリ4個、カニ半分


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上から見たところ。

牡蠣は小さいサイズ(多分№4)ですが、殻にミチミチに入ってます。ビュロはどう見ても10個ぐらい入ってるし、クトーとアサリはチョリソーと一緒に炒められてるのかな?火が通っていてソースが掛かっていました。エビも大ぶりですごく食べ応えあり。カニだけ身に全然味がなくてちょっと残念な感じ。まあ、ここで捕れるものじゃないしね~。ミソと卵はしっかり入ってたのでOKです。
お隣の人が食べていたお魚もおいしそうでした。

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お供はCh. Landereau(Entre-Deux-Mers)。車なのでハーフで。

お腹はいっぱいだけど、やっぱりちょっとデザートも試してみたかったので、

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カフェ・グルマンを半分こ。

なんと5個も乗ってます。凝ったものではないけど、どれもちゃんとおいしい。
夏場は混んでそうなので、冬にぶらっと来れるのが地元の良さ。日帰りでしっかりバカンス気分満喫でした。



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リベンジの9月

遠足
09 /08 2018
海辺にバカンスに行ったというのに、海水浴ができなかったので(詳細はまた後程)、ボルドーに帰ってきてからリベンジでル・ポージュに行ってきました。まだお天気も良く、それなりの暑さが続いているので、週末はかなりの人出。でも、ボルドーっ子に一番人気があるというこのル・ポージュの浜辺は何キロも続くサラサラの白い砂浜、無料の広い駐車場で、人が多くてもゆったりと過ごせるのがいいところ。

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たくさん人がいたとは思えない写真でしょ?
難点は、地中海やアルカション湾内と違って、波が荒くて水が冷たいことですが…。私は頑張っても足を浸けただけに終わりました。9月は夏の間に海水が温まっているので、それほどでもないですが、6月なんかだととてもじゃないけど海に入れません。サーファーはウェットスーツ着てるからいいけどね~。
このお天気が続けば、まだあと何回か来れるかな…。

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アンデルノスの牡蠣港

遠足
04 /18 2018
この春一番の記録的な暑さだったので、アルカション湾に面したアンデルノスへ行ってきました。いくら暑いといってもまだ海水浴には早いので、ランチを食べてちょっと海沿いをぶらぶらしに。春のバカンスに、たまと一緒に2~3泊で行こうかと言っていたんですが、お天気がはっきりするまでは予約しづらく、結局は日帰りでいっかー、と。
アンデルノスにも牡蠣港があり、他の養殖場同様、牡蠣小屋がずらりと並んでいますが、今回はちゃんと食べたかったのでレストランの並んでいる通りへ行ってみたら、どこもかしこもいっぱい!さすがバカンス中だー!

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別の通りにあるChez Franckは広々した作りで席はありましたが、お料理は既に品切れになっているものばかり…。

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あ、カレイがある、これにしよう、と思っていたのに、いざ注文の時になるともうヒラメしかありません、付け合わせもピュレだけ、と言われて全く選択肢なし(笑)

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前菜のアクラ(もう1個食べちゃいました)

アクラってしつこくて私はあんまり好きじゃないんですが、ここのはおいしかった。揚げたてさっくり。
牡蠣はありませんよ、と言われてびっくりしましたが、ここは漁師さんのお店だったんですね。私たちの後はもうお魚がないからと断られていました。その日のお魚しかないなんて、贅沢。

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付け合わせピュレだけじゃなく、サラダやパプリカも付いてました

カレイがなくて残念だったけど、ヒラメもおいしかったです。皮がボロボロになってますが(笑)、焼き加減はばっちり。
サバのリエットも食べてみたかったなあ。



食後ビーチの方へ行ってみました。

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あ、海がない…

思いっきり引き潮でした。船が砂浜に上がってるの、分かります?アルカション湾は干満の差が大きいのですが、特に湾の北側はこんな感じで遠くまで歩いて行ける。南のアルカション側はこんなことはありませんが。

牡蠣を食べなかったので、買って帰ることにしました。このためにクーラーボックスも準備してきた!

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Banc d'Arguinと書いてあるので入ってみました。

№2が一番大きかったので、これを1ダース。6€でした。直売とはいえ安い!

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晩ごはん。

私は元々そんなに食べるつもりじゃなかったのだけど、気が付いたら5個食べてました(笑)
やっぱりバン・ダルガンの牡蠣が一番!

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ランプロワの都

遠足
04 /29 2017
いつもは5月の最初の週末にあるサンテミリオンのポルト・ウヴェルトが、今年はメーデーが月曜日で3連休なので1週間繰り上がって4月の最終週になっていました。そのおかげで、毎年この週末にやっているランプロワ祭りと重なっていたので、サンテミリオンに行くついでにランプロワ(ヤツメウナギ)の都を自称するサント・テールにも寄ってきました。



サント・テールはジロンド川の上流、ドルドーニュ川沿いの村。ランプロワは産卵のために川を遡上するところを捕獲されますが、ランプロワ・ア・ラ・ボルドレーズ(ヤツメウナギのボルドー風)、サンテミリオンのワインを使うのが正式らしいので、この辺りが一番の本場らしいです。

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サント・テールの村には、Jardin de la Lamproie(ランプロワの庭)があります。

小さい公園のようですが、ここがサント・テールの観光案内所にもなっています。
中に入って見ると、生きたランプロワがいますよ~、ということなので見せて頂きました。

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ああ、グロい((((;゚Д゚)))))))

このヤツメのエラがべこべこするし…。
ランプロワについてのとても詳しく説明されたビデオも見せてもらいました。ここでも瓶詰めになったものやパテなんかも売っていますが、せっかくなのでお祭り会場の方に行ってみます。
サンテミリオンの観光局のサイトでは、土曜の昼夜と日曜の昼にランプロワメインのお食事会があるとのことでしたが、実際は土曜の夜と日曜の昼だけ。で、私たちが行った時には、2、3の地元の漁師さんによる缶詰が売られているだけでした。

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そのうちの1軒で、6つ入り850g(30€)を購入。

あとでパンフレットを見たら、3、4人前となっている。まあいいか。レストランだと、この値段でも1人前に足りないところが多いし。今年もお店で食べ損ねたので、楽しみ。

実は少し前に、オーシャンでリエットを見つけたので、買ってみました。

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ドライトマトかパセリ入り。

私が買ったのはパセリ入りの方ですが、とってもおいしい!このメーカーも会場に来ていましたが、こちらはサント・テールではなく、ドルドーニュ川の反対側にあるローザンの作り手さんLa Conserverie des Bonnes Choses。他にもいろんな瓶詰めを出していて、みんなラベルがポップでかわいい。最近大手スーパーも地場産業を支持しているのよね。いいことです。

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