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サンテミリオンのシャトーホテルランチ

遠足
08 /23 2023
サンテミリオンでシャトー見学の後は、ボルドーから来た道を少し戻ったところにあるシャトーホテルGrand Barrailでランチ。最初は村の中のどこかにしようかと思ったんだけど、車を停める場所があるかどうかという問題がある。そもそも、サンテミリオンには何度も来ているんですが、いつもイベントのある週末で、特に何かがある日じゃないけどバカンス期間中、というとどのぐらい混んでいるのか分からない。そのうえ、こんなバリバリの観光地のくせに、ボルドーやその他の街同様、日月は休みというレストランが多い。8月の前半に旅行に行って、暑い中店を探し回って大変だったので、今回は絶対全部決めておかなければ、と意気込んでいたものの、なかなかこれという店がなくて迷っていました。どうせ車を動かすなら、多少離れたところの方が楽かも、と探していて見つけたのがここ。何度も前を通っていてあるのは知っていたけど、レストランのメニューとか見たことなくて。改めてサイトを見たら、建物もゴージャスで素敵だし、お料理も洗練された感じなのに、ランチメニューは2品32€、3品38€とお手頃。下手にサンテミリオンの中で探すより、こっちの方がいい!と決定。村からは車で5分ほどです。


外観(写真はホテルのサイトより)

外もなかなかすごいけど、中もゴージャス。

入口入ってすぐ。右手のホールに案内されました。


私たちの席。ゆったりしてます。


席からは素敵なステンドグラスが眺められて最高。

ホテルなので広くて、他にもホールがあったんですけどね、ほとんど席埋まってる感じでした。暑くてテラス席はさすがにあまり人いなかったけど、それでも外に座ってる人も。

さて、お料理はそれぞれ5品の中から選べるので、みんなで違うものを頼んでちょっとずつ味見。

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前菜のマグロのグラヴラックス。

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スモークビーフ。

すごい凝った盛り付け。そしてお味もスパイスが効いてたり、ソースがちょっとひねりがあったり。

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メルリュ(白身魚)のバロティーヌ。付け合わせはワイン煮のスムールと、パプリカのピュレ

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こちらはタラのハーブ包み焼きと野菜の春巻き。

メインにカモもあったんですが、写真失敗しました(-_-;)
どれもおいしくて、その上量もたっぷり。注文の時にはデザートも食べる気満々だった男性も、メインが終わった時にはもうお腹いっぱいだからやめとく、となりました。
ワインはお昼だし、車なのでグラスでそれぞれ好きなものを1杯。ボトルはさすがの品揃えで、ご近所さんのシャトーから、ボルドーだけでなく他の地方も、値段帯も幅広く揃っています。

素朴なブラッスリーでもいいかなと思ったけど、後から合流した2人とはこれが唯一のレストランに行く機会だったので、わあ素敵、と思ってもらえるところにして良かったです。特に女子ウケは間違いなし!

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アンデルノス散策

遠足
02 /16 2023
食後は海辺の散策。

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風が出てくると空気が冷たいのに気づく。

といっても、この日ボルドーは20℃近くまで上がったんですが。ここは海辺だからもう少し低かったと思うけど。

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満潮時はここまで水が来るんですけどね。遠浅なので、引き始めるとあっという間に遠くまでいってしまう。

レストランはこの海水浴場の東にあって、アンデルノスの町の中心は向こう側です。結構距離があるのでお散歩はこのぐらいにして車でさらに西側の牡蠣港へ。

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太陽が眩しくてカメラのモニターが見えない(-_-;)

まだ2月なので、牡蠣小屋もあまり開いていません。前に来た時に買った小屋も閉まっていたので、レストランが並んでいる奥の通りへ行ってみると、古くからやっている規模の大きな養殖業者さんが多いのか(小屋のサイズが大きい)開いてるところが多かったです。

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Roux Frères

ここは、お気に入りのバン・ダルガン(下の地図の場所です)の表示があったので入ってみたら、No.1(特大)がある!珍しい。しかも1ダース7,50€で、No.2と0,50€しか違わない。牡蠣好きのprinceもう目が釘付け。やっぱり1番だよね?と私に同意を求めるが、牡蠣好きは自分なのに、どうして私に聞くんだ。食べるのはアンタなんだから好きにすれば、と言ったら1と2両方買っていた。今朝上げたばっかりだから、3、4日はもつよ、何も今日全部食べなくていいからね、というおじさん(笑)。そりゃ、ここで買う一番の利点はそこよね。



巨大!と思ったけど、夜、問題なく6コ食べました(笑)。
No.1は日本で見る加熱用牡蠣ぐらいのサイズです。No.0という規格外のもたまに見かけるけど、さすがに加熱用と書いてありますね。

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気分は夏

遠足
02 /15 2023
フランス中毎日お天気が良すぎて、既に水不足が懸念されています。今年も去年と似たような展開…。冬は雨が降ってくれないと。
とは言え、せっかくのお休み期間ですから、海辺へランチに行ってきました。前にやっぱりこんな年があったな、と思ったら2019年。そんな前だったか…、コロナで時間軸が狂っている気がする。その時はトッサに行きましたが、今回はアンデルノス。やっぱり海を臨むロケーション抜群のレストランFish Head。予約せずに出かけたので、早めに着こうと思っていたのに12時半過ぎてしまった。テラスは予約でいっぱいなのー、と言われたけど、隅っこのあんまり眺めのよくない席ならということで無事外で。

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お店の前の眺めはこんな感じ。

着いた時はもっと近くに海があったんですが、食後に撮ったら引き潮で遠ざかってしまった。空気が澄んでいて湾の向こうのカップ・フェレやアルカションが見えます。夏はこうはいかないな。

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結構広いテラスのあるお店ですが、いっぱいでした。

お料理はメニューがないので単品で。なかなか注文を取りに来てくれなくて大分待ちましたが、注文してからお料理が来るまでは早かったです。

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私は魚のタルタル。この日はスズキということで当たり!

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princeはホタテのソテー。根菜がたくさん入っていてヘルシー!

見た目軽そうと思ったけど予想以上にたっぷりで、スズキは脂のってるのでお肉に負けないボリュームありました。ワインはたくさんあったけど、ハーフボトルがあまりなく、車なのでグラスで。ペサックのシャトー・ラファルグの白にしました。
正面から日が当たって暑くなってきたので、テーブルの向きを変えて座ってたら、お店の人がカンカン帽を貸してくれました。

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デザートは、ミカンのティラミスと、洋ナシのワイン煮。

ミカンも洋ナシも、ちゃんとフレッシュな果物を使った自家製デザート。マスカルポーネを使っている以外はどこがティラミスなのか分からなかったけど、パン・デピスが敷いてあって美味しかった。洋ナシの方はスパイスが効いていてあっさり。スペキュロスのアイスとの相性も抜群。

人気ぶりも納得のおいしさでした。お料理は20~30€ぐらい、デザートは10~12€ぐらい。観光客というよりボルドーっ子が多いような感じですが、冬でも予約した方が無難です。夕日を眺めながらのカクテルタイムも人気だろうなあ…。

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ピラの砂丘

遠足
05 /04 2019
ゴールデンウィークで、日本から友達が家族で遊びに来てくれたので、ピラの砂丘に行ってきました。
夕方になってから出発したので、しっかり帰宅ラッシュにはまり、ボルドーを出てすぐの高速で既にほとんど動かなくなる始末…。結局1時間半ぐらいかかりましたが、ピラの駐車場も空いていて良かったです。それでも、思ったよりたくさん車がいたけど。

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午前中は雨が降っていたとは思えない晴天!

20年ぶりぐらいに登りました。昔は一気に登った気がするけど、今は階段の途中で休憩してしまう(笑)

アルカションで牡蠣小屋にも行きたかったけど、時間がなかったのですぐに戻ってレストランへ。今年できたばかりの新しい店に行こうと思っていたら、やっぱりというべきか予約が取れなかった。で、困った時のBistro du Sommelier。広いし旧市街から離れているので、絶対に満席ということはない。

ここで牡蠣を食べてもらいました。アルカションでなくマレンヌ産でしたが、すごくおいしかったとのことなので良かった。

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前菜もメインも色々頼んで、みんなで分け分け。

フランスでは、普通にはお料理を取り分けたりすることはしないのですが、人数分の料理を頼まずに分けると言ったらちゃんと取り皿もくれました。

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ワインはお勧めされたフロンサックのCh. Villars 2010を頂きましたが、赤ワイン派でないお友達の旦那様にも気に入ってもらえたようです。これをきっかけにボルドーワインに目覚めてくれたかな?

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海辺のバカンス

遠足
02 /26 2019
冬のバカンスと言えばスキーが相場。今年の冬は雪が多かったので、温かくなった今でも大丈夫みたいですが、それ以上に記録的な暑さで海辺も大賑わい。この時期うちは出かけないのが普通ですが、海ならすぐそこにある!という訳で、アルカション湾に面した町トッサへ海の幸を食べに行ってきました。
トッサはアンデルノスのすぐ手前、湾の奥に位置しているのでボルドーからは1時間足らずで着いてしまいます。

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ああ、空が青い。

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太陽ギラギラ。

引き潮気味でしたが、まだちょっと海が残ってます。湾の北側は干潮時には全く海が見えなくなってしまうので、海水浴の時は注意が必要です。いつでも泳げるように、満潮時に海水が入ってくるプールを作っているところもありますが。

お目当てのレストラン、Le Plataneは小さな牡蠣港にポツンと1軒だけある牡蠣小屋の奥にこっそりあります。偶然には絶対辿り着けない場所。

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入口。バリックをくり抜いて植木鉢にしたものが並んでいます。奥にはバリックで作ったテーブルや椅子も。

奥にあるテラスは予想外に広かったのですが、予約して行ったので海に面した特等席!

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日が当たってめちゃめちゃ暑かったです(-_-;)


この時期、普通なら窓が閉まっていて温か~い、となるんでしょうけど、全部開け放たれていても暑い。サングラス必携。お店の人が麦藁帽子を貸してくれました(笑)
出かける前は、冷たいものばっかりは嫌なのでお魚を食べようと思っていたのだけど、こんなに暑くては迷わず海の幸の盛り合わせ!

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Assiette du pêcheur(21€)
牡蠣4個、ビュロ6個、エビ6尾、クトー3個、アサリ4個、カニ半分


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上から見たところ。

牡蠣は小さいサイズ(多分№4)ですが、殻にミチミチに入ってます。ビュロはどう見ても10個ぐらい入ってるし、クトーとアサリはチョリソーと一緒に炒められてるのかな?火が通っていてソースが掛かっていました。エビも大ぶりですごく食べ応えあり。カニだけ身に全然味がなくてちょっと残念な感じ。まあ、ここで捕れるものじゃないしね~。ミソと卵はしっかり入ってたのでOKです。
お隣の人が食べていたお魚もおいしそうでした。

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お供はCh. Landereau(Entre-Deux-Mers)。車なのでハーフで。

お腹はいっぱいだけど、やっぱりちょっとデザートも試してみたかったので、

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カフェ・グルマンを半分こ。

なんと5個も乗ってます。凝ったものではないけど、どれもちゃんとおいしい。
夏場は混んでそうなので、冬にぶらっと来れるのが地元の良さ。日帰りでしっかりバカンス気分満喫でした。



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