スイス旅行(5)
スイス
5日目はスイスを出発して、ブザンソンの友達のところへ移動の日。高速を通れば3時間足らず、夕方友達が仕事から戻って来る頃到着すればよいので、午前中はルッツェルンの市内観光をすることに。
デコラティヴな噴水。
建物一面の壁画。

凝った看板。ドイツ語分からないので、何屋さんか謎ですが。

観光客に人気のOld Swiss House(Löwenplatz 4 6004 Luzern)。1859年創業。

「嘆きのライオン」像。フランス革命時の1792年、民衆に虐殺されたスイス人衛兵隊(チュイルリー宮殿でフランス国王一家の警護に当たっていた)を偲んで作られたもの。

旧市街を取り巻く城壁。もっとも古い部分は1386年に遡るとか。

城壁から眺め。ピラトゥスが見えます。

城壁からの眺めその2。ルッツェルン駅と、その隣にあるルッツェルン文化会議センターのガラス張りの屋根。

ルッツェルン文化会議センター(Kultur -und Kongresszentrum Luzern) 通称KKL。フランスの人気建築家、ジャン・ヌーヴェルの設計です。毎年8月に行われるルッツェルン・フェスティヴァルがちょうど始まったばかりでした。湖や船が反射して一体化しています。
ジャン・ヌーヴェルの建物は大好きなので、ちょっぴり中ものぞいてみました。

シルバーとガラスの無機的な空間。パリのアラブ世界研究所と同様のスタイルです。
写真は分かりにくくなってしまったけど、奥の方に見えている船底みたいな木製の壁がコンサートホール。音響効果に優れているそうです。
外側にあるカフェ。ケーキ類がおいしそう。
とまあ、市内の見どころを歩いて見て回って、お昼になったので湖畔のカフェで昼食をとって出発。
ブザンソンまで風光明媚ルートをのんびり行くこともできたけど、結構いい時間になっていたので最短ルートで直行することにしたので、他の町には立ち寄りませんでした。
スイス・フランス・ドイツの3カ国の国境があるバーゼル(仏語ではバール)から出国。今度はフランスに帰る方なのでノーチェック。スイス入国の方は結構止められてたみたいです。
フランスに入ると表示がフランス語になって一安心。何しろドイツ語は全く分かりませんから(笑)
ラジオも聞きなれた局が入ってきます。スイスフランもきれいに使い切って、やれやれ。
いやいや、スイス物価高いですね。改めてびっくりしましたわ。ほほほ。
スイス旅行の情報はこちらから
スイス政府観光局(日本語)



凝った看板。ドイツ語分からないので、何屋さんか謎ですが。

観光客に人気のOld Swiss House(Löwenplatz 4 6004 Luzern)。1859年創業。

「嘆きのライオン」像。フランス革命時の1792年、民衆に虐殺されたスイス人衛兵隊(チュイルリー宮殿でフランス国王一家の警護に当たっていた)を偲んで作られたもの。

旧市街を取り巻く城壁。もっとも古い部分は1386年に遡るとか。

城壁から眺め。ピラトゥスが見えます。

城壁からの眺めその2。ルッツェルン駅と、その隣にあるルッツェルン文化会議センターのガラス張りの屋根。

ルッツェルン文化会議センター(Kultur -und Kongresszentrum Luzern) 通称KKL。フランスの人気建築家、ジャン・ヌーヴェルの設計です。毎年8月に行われるルッツェルン・フェスティヴァルがちょうど始まったばかりでした。湖や船が反射して一体化しています。
ジャン・ヌーヴェルの建物は大好きなので、ちょっぴり中ものぞいてみました。


シルバーとガラスの無機的な空間。パリのアラブ世界研究所と同様のスタイルです。


とまあ、市内の見どころを歩いて見て回って、お昼になったので湖畔のカフェで昼食をとって出発。
ブザンソンまで風光明媚ルートをのんびり行くこともできたけど、結構いい時間になっていたので最短ルートで直行することにしたので、他の町には立ち寄りませんでした。
スイス・フランス・ドイツの3カ国の国境があるバーゼル(仏語ではバール)から出国。今度はフランスに帰る方なのでノーチェック。スイス入国の方は結構止められてたみたいです。
フランスに入ると表示がフランス語になって一安心。何しろドイツ語は全く分かりませんから(笑)
ラジオも聞きなれた局が入ってきます。スイスフランもきれいに使い切って、やれやれ。
いやいや、スイス物価高いですね。改めてびっくりしましたわ。ほほほ。
スイス旅行の情報はこちらから
