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トゥール散策

フランス国内
01 /17 2019
トゥールには昔、友達とシャンボール城へ行った時にちょっと立ち寄っただけで、私は街を歩くのは初めて。princeも覚えてないぐらい昔に来たことしかないけど、コロンバージュの家がたくさんあった、と言っていた。
確かに、サン・マルタン聖堂から北側の歴史的地区に入ると、そこかしこに木組みの家が。

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ここも、スレートが貼り付けられたタイプ。

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大抵はレストランになっている。

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カフェが立ち並ぶプリュムロー広場

日の当たっているところは、テラスでビールを飲む若者がたくさん。

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私たちは寒かったのでお店に入ってカフェを飲みましたが、テラスはいっぱいなのに、中は誰もいない(笑)

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ロワール河を見に行ってみました。

向こう岸ではなく、中州が見えています。結構川幅がありますが、下流の方を眺めると明らかに水が少ない。2018年は記録的に雨が少なかったからなあ。ロワールのような大河でも水量が減っているんですね。

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サン・マルタン聖堂

フランス国内
01 /16 2019
トゥール散策、まずはマルシェのすぐ近くにあるサン・マルタン聖堂から。

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Basilique Saint Martin de Tours

現存する建物は19世紀の終わりから20世紀にかけて建てられたネオ・ビザンチン様式のこじんまりした教会ですが、中世には巨大な聖堂が建っていたらしい。

どんなのかと言うと
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パンで作られた模型が中にありました(笑)

製パン学校の生徒が作ったらしいです。
当時の建物で残っているのは
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Tour de l'Horloge(時計台)

正面の鐘楼に当たる部分と

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Tour Charlemagne(シャルルマーニュ塔)

横の部分の塔のみ。この塔は現在の教会の道を挟んだ隣にあります。18世紀の初めに聖堂だった場所を、時計台の写真に写っている道が貫く格好になっています。

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現在の聖堂はシンプルな感じ。

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トゥッサンの菊が中にも飾ってありました。

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トゥールのビストロ

フランス国内
01 /14 2019
どこの街でもマルシェの近くには安くておいしい店が多いので、どこが良いか分からなければとりあえずマルシェに行ってみて、その辺りで混んでいる店に行けばまず外れはありません。私は今回、前もってネットで探して当たりをつけておいたけれど、やっぱり実際に行ってみて表に出ているメニューを吟味するのも大事。今日のメニューが自分の好みに合うかどうかもあるし。
トゥールのマルシェLes Halles de Toursは、外から見るとえ゛?というようなぱっとしない建物ですが(笑)、中はたくさんのお店が入っていました。晩ごはんに何かいいものはないかなとマルシェをぐるっと見て回ったけど、要冷蔵だと持って歩けないので結局何も買わず。
お昼にはマルシェの横にあるLe bistrot des hallesへ。外から見たらいっぱいで、空席なしかも?と焦りましたが、2階にもホールがあってそちらへ案内されました。良かった!上の階はテーブル間隔もゆったりしていていい感じです。
さて、お昼のメニューは、前菜+メインまたはメイン+デザートで17,50€。

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私はカボチャのスープ、princeのテリーヌは…何だったかな(-_-;)

このスープ、カプチーノのムースが乗っていて、これが意外な組み合わせだけどおいしい。なんてことないスープをガストロっぽく変化させるアイデア。

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私のメインは、鯛のフィレ赤ワインソース。

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princeはテット・ドゥ・ヴォー(仔牛の頭)!

ビストロで鯛と言うと、丸焼きなことが殆どですが、この繊細な盛り付け!そして骨など1本もない丁寧なおろしぶり。このお店、厨房が2階にあるとみえて、シェフ自らお皿を持ってきてくれたのですが、豪快そうなでっぷり太ったおじちゃんがこんな丁寧なお魚料理を作るとは思わなかった(失礼)。
テット・ドゥ・ヴォーも、野菜がたくさん入ってポトフ風の健康的な感じ。味付けもさることながら、バランスのいいお料理を出してくれるお店はポイント高いですね。



さて、これで元気に観光に出発!

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レンヌからトゥールへ

フランス国内
01 /13 2019
秋のバカンス、4日目の朝レンヌを出発。この日は比較的ゆっくりで9時半ぐらいの便、しかも駅はホテルの目の前なのですごい余裕(笑)
フランスの交通網はすべてパリを中心に作られているので、パリに向かうのは簡単ですが、地方から地方への移動は距離の割に時間がかかる。で、レンヌからは一旦パリ行きのTGVでル・マンまで行き、ここでトゥール行きのIntercitéアンテルシテ(中距離特急)に乗り換え。乗り換え時間が20分ほどしかなかったので、遅れたら面倒だなと思っていたけど、ちゃんと定刻に着いたうえ、同じホームの向かい側に次の電車が到着と、便利な乗り継ぎになっていました。結構たくさんの人がホームで待っていたのに、やってきたのは僅か2両の電車。アンテルシテは座席指定がないので、こんなのでみんな座れるのかしらと心配したけど、乗り込んでみたら特に立っているような人はいなかった。それに、TGVよりも荷物置き場もたくさんあるし天井も高くてゆったり快適(笑)
12時前にトゥール駅到着。この日の宿は、駅の横からずらりと線路沿いに並ぶホテルの一番端にあるAdagio acces Tours。アダージオは私が何かとよく利用するアパートホテルです。トゥールは1泊だけなので特にキッチン付きを探していた訳ではなかったのだけど、私が予約した時で40€ぐらいと破格に安かった。すぐお隣にあるイビス・バジェットよりも安かったので、即決。スーパーもすぐ近くにあって大変便利でした。
荷物を置いて、さっそくお昼ごはんの場所を探しに出かけます。

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トゥール駅正面。

ホテルが並んでいるのは、この左手。近代建築なので、防音などは割としっかりしていると思います。ただ、利用者のコメントを見ると、線路に面した部屋だと電車の音が煩いと書いている人が多かったので、私は道路側の部屋を希望しておきました。
トゥールはパリからボルドーの中間にあるので、電車でも車でも数限りなく通っていますが、TGVはここではなく5分ほど離れたサン・ピエール・デ・コール駅に止まります。トゥールは駅が街の中心にあるので、ここに拡張するのは難しかったんでしょうね。
この駅のすぐ向かいに観光案内所があり、広い道を西に向かって歩いていくとすぐに市役所があります。

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Hôtel de Ville

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前の広場の植栽。

トゥッサンなので菊がたくさん使ってありますが、色合いがハロウィンぽくてかわいい。同じ菊が建物の窓辺にも飾られていますが、面白い形だなあと思って近寄ってみたら、下に向かって垂れ下がる形に茎を誘引して作ってありました。そうすると下の方の枝(見た目は上)から順番に咲いていくので段々花の位置が進んでいく…、いいなあ、これ、やってみたい。でも難しそう…。
アップで写真撮ればよかった。

広いまっすぐな道に大きい立派な並木が並んでいて、雰囲気がヴェルサイユに似てます。やっぱり王様が住んだ街だなあ。
おいしいお店が周りにありそうなマルシェへ向かって歩いていきます。

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いけてる駅前ブラッスリー

フランス国内
01 /10 2019
午後はブルターニュ議会議事堂見学をしようと、観光案内所に予約に行ったら、もう満席だった
前の日に何時と何時があります、と教えてくれたのだけど、その時に25人定員だから早めに申し込んだ方がいいよとか言ってくれればいいものを、何も言われなかったのでこの時間は空いてるのね、と思ったらどうやらその2回しかやっていないようだった。お天気がいいうちにと前の日に外から見れるようなものは全部回ってしまっていたので、ほんとにすることなくてカフェでぼーっとしたり。
ホテルでテレビを見ていたら、数日後にサン・マロからヨットレースの出発があって、たいそう賑わっていたので、サン・マロでも行けばよかったねえ、なんて言ってたんですが、パリから乗ってきたTGV、実はサン・マロ行きでした。なので、モン・サン・ミッシェルも含めて、海辺の街を回りたいならレンヌよりもサン・マロまでTGVで行って泊った方がいいのではという気がする。ただ、ホテルはサン・マロの方が高いと思います(特に夏)。
で、結局あちこちぶらぶらしてみたけど、駅前周辺にしか開いている店はなかったので、またまたホテルから徒歩2分のブラッスリーLe Café Noirへ。このお店、駅前ブラッスリー、というイメージに合わないゴージャスな内装、どこかのホテルのラウンジみたい。でもカフェ・ブラッスリー、と書いてあるので、カウンターに来て一杯ひっかけている作業着姿の人もいる(笑)
お昼はお手頃ランチメニューがありますが、夜のコースメニューは27€なので、客層は落ち着いた年代の観光客が多い。他にどこも開いてないし、この辺りホテルたくさんありますからね。

コースを食べるほどお腹も空いてなかったので、単品で頼むことにしました。

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私はマグロのパヴェ、サツマイモのピュレ添え(17,50€)

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princeはスペアリブ(15,90€)

マグロうまーい!ちゃんと中がレア。前菜にもタタキがありました。最近こういう和食を取り入れているフランス人シェフ多いんですが、大抵しっかり焼き過ぎている。ここのは完璧。味付けも良かったし盛り付けも綺麗。
という訳で、レンヌで最後の食事も満足でした。
そう言えば、街の散策でユニクロがあったと書いたけど、駅に翌朝のパンを買いに行ったら、イギリスのベーカリーレストランチェーン、PRET A MANGERが入っていた。パリ近郊以外ではニース空港にしかないのに、なぜレンヌに?だけど、このお店、イギリスではフランス風のパンを売りにしているんだと思うのですが、フランスに逆輸入する意味がないのでイギリスっぽいお菓子とかを売っている。英仏折衷なんでしょうかね。ちょっと嬉しくなって、キャロットケーキとか買ってしまった(笑)

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