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夜のトゥール散策

フランス国内
01 /20 2019
ロワールのお城の中ではマイナーな存在ですが、カテドラルの隣にトゥール城もあります。

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現在は現代美術館として使われています。

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11世紀の二つの塔が残るのみで、王様が住んだ面影はありませんが…。

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ロワールの畔からの眺め(写真ボケボケですみません)。カテドラルも見えます。

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お城の横の橋。

現在は歩行者用の吊り橋ですが、往年はここに城に直結する立派な橋が架かっていたようです。

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橋のたもとの植え込みも菊。

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すっかり暮れてきました。

という訳で、秋のバカンスはこれでおしまい。
アパートホテルだったので、夜はスーパーで買い込んだお惣菜で済ませました。せっかくなので、地元のワインを、と思ったのだけど品揃えが少ない…。マルシェのワイン屋さんで買えばよかったんですが、ちょっと急いでいたためじっくり選ぶ暇がなく。

tours19.jpg Domaine du Roncée(Cinon) 2017

スーパーにあった中で一番良さそうなシノンを買ってみたら、結構いけました。
ボルドーとかブルゴーニュとか、他の地方のものの方がたくさん置いてあるって…、ボルドーでは考えられないんですけど(笑)
今回の旅行はガイドブックも買わずに行ったけど、行ったレストランがどこも当たりだったのが嬉しかった。やっぱり国内旅行はその点安心だな。

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トゥールのカテドラル

フランス国内
01 /19 2019
トゥールもレンヌ同様、全部歩いて回れる範囲に見どころが集まっているのですが、マルシェのあるエリアとカテドラルとは少し離れていたので、買い物などしてから一旦ホテルに戻り、暗くなる前に急いで出発。

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Cathédrale Saint-Gatien de Tours(サン・ガシアン大聖堂) 1170-1547

夕暮れが迫っていましたが、カテドラルの上部はまだ日が当たっていました。69mの高さを誇る南塔(向かって右側)。均整の取れた非常に美しいゴチック建築ですが、このカテドラルが有名なのは外側ではなく、中。

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目を見張る美しいステンドグラスで彩られています。これは19世紀の新しいものなので、色が鮮やかで絵柄も細かい。

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パイプオルガンとバラ窓。

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中でも美しいのが、この奥の部分。

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サン・マルタンの生涯を描いた13世紀のもの。

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どこを見ても本当に美しい。

これがあるから、日のあるうちに来たかったんですよね。間にあって良かった。

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ここにはシャルル8世の早世した2人の子供のお墓もあります。

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カテドラルの隣にある回廊と中庭にも入れるはずだったのですが、時間が遅かったせいか入り口が閉まっていました。仕方ないので外からちょっと覗いたところ。

暗くなってからも、観光バスで乗り付けているグループがいました。きっと日中はお城巡りとかしていて、トゥール市内を見る時間があんまりないんだろうけど、明るいうちに来ないとあんまり意味がないような(-_-;)

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トゥール散策

フランス国内
01 /17 2019
トゥールには昔、友達とシャンボール城へ行った時にちょっと立ち寄っただけで、私は街を歩くのは初めて。princeも覚えてないぐらい昔に来たことしかないけど、コロンバージュの家がたくさんあった、と言っていた。
確かに、サン・マルタン聖堂から北側の歴史的地区に入ると、そこかしこに木組みの家が。

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ここも、スレートが貼り付けられたタイプ。

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大抵はレストランになっている。

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カフェが立ち並ぶプリュムロー広場

日の当たっているところは、テラスでビールを飲む若者がたくさん。

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私たちは寒かったのでお店に入ってカフェを飲みましたが、テラスはいっぱいなのに、中は誰もいない(笑)

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ロワール河を見に行ってみました。

向こう岸ではなく、中州が見えています。結構川幅がありますが、下流の方を眺めると明らかに水が少ない。2018年は記録的に雨が少なかったからなあ。ロワールのような大河でも水量が減っているんですね。

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サン・マルタン聖堂

フランス国内
01 /16 2019
トゥール散策、まずはマルシェのすぐ近くにあるサン・マルタン聖堂から。

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Basilique Saint Martin de Tours

現存する建物は19世紀の終わりから20世紀にかけて建てられたネオ・ビザンチン様式のこじんまりした教会ですが、中世には巨大な聖堂が建っていたらしい。

どんなのかと言うと
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パンで作られた模型が中にありました(笑)

製パン学校の生徒が作ったらしいです。
当時の建物で残っているのは
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Tour de l'Horloge(時計台)

正面の鐘楼に当たる部分と

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Tour Charlemagne(シャルルマーニュ塔)

横の部分の塔のみ。この塔は現在の教会の道を挟んだ隣にあります。18世紀の初めに聖堂だった場所を、時計台の写真に写っている道が貫く格好になっています。

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現在の聖堂はシンプルな感じ。

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トゥッサンの菊が中にも飾ってありました。

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トゥールのビストロ

フランス国内
01 /14 2019
どこの街でもマルシェの近くには安くておいしい店が多いので、どこが良いか分からなければとりあえずマルシェに行ってみて、その辺りで混んでいる店に行けばまず外れはありません。私は今回、前もってネットで探して当たりをつけておいたけれど、やっぱり実際に行ってみて表に出ているメニューを吟味するのも大事。今日のメニューが自分の好みに合うかどうかもあるし。
トゥールのマルシェLes Halles de Toursは、外から見るとえ゛?というようなぱっとしない建物ですが(笑)、中はたくさんのお店が入っていました。晩ごはんに何かいいものはないかなとマルシェをぐるっと見て回ったけど、要冷蔵だと持って歩けないので結局何も買わず。
お昼にはマルシェの横にあるLe bistrot des hallesへ。外から見たらいっぱいで、空席なしかも?と焦りましたが、2階にもホールがあってそちらへ案内されました。良かった!上の階はテーブル間隔もゆったりしていていい感じです。
さて、お昼のメニューは、前菜+メインまたはメイン+デザートで17,50€。

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私はカボチャのスープ、princeのテリーヌは…何だったかな(-_-;)

このスープ、カプチーノのムースが乗っていて、これが意外な組み合わせだけどおいしい。なんてことないスープをガストロっぽく変化させるアイデア。

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私のメインは、鯛のフィレ赤ワインソース。

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princeはテット・ドゥ・ヴォー(仔牛の頭)!

ビストロで鯛と言うと、丸焼きなことが殆どですが、この繊細な盛り付け!そして骨など1本もない丁寧なおろしぶり。このお店、厨房が2階にあるとみえて、シェフ自らお皿を持ってきてくれたのですが、豪快そうなでっぷり太ったおじちゃんがこんな丁寧なお魚料理を作るとは思わなかった(失礼)。
テット・ドゥ・ヴォーも、野菜がたくさん入ってポトフ風の健康的な感じ。味付けもさることながら、バランスのいいお料理を出してくれるお店はポイント高いですね。



さて、これで元気に観光に出発!

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