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レ島到着

フランス国内
11 /06 2018
夏の旅行の話に戻ります。秋のバカンスから帰ってきたばっかりで、記憶が新しいうちにそっちの話を書いた方がいいような気もしますが(-_-;)
ラ・ロシェルを出てレ島へ向かうのには、橋を渡る必要があります。土曜日の午後、つまり一番混む時間帯にこの橋に向かってしまったのが失敗のもと。橋の手前に料金所があり、本土から島へ向かう時に16€(6月~9月料金、シーズンオフは半額)を払い、逆向きは無料なので、たくさん並んでいるブースはすべて島行き。ここまでは渋滞なく辿り着いたので、なんだ、余裕じゃーん、と思ったのも束の間。並んでいる列が進まないのでよく見てみると、料金所のバーが全部降りたまま動かない。えー、橋の上で事故でも…?と思いながら待っていたら、やっと動き始めた。ブースはたくさん並んでいても、その先の橋は1車線しかないので、料金を払った後の車が捌ききれず、そこで渋滞が起こっていたという訳。
この橋は2.9kmあり、海面から30mの高さ、かなりな大きさです。車は有料でも、徒歩や自転車で渡るのは無料。しかし、この高さの橋を自転車で登るのはかなり頑張らないといけないし、怖そう。夏場は自転車と一緒に乗れるバスもあるようです。



さて、レ島は小さい島だと思っていたのですが、実はかなり細長くて、南北は5kmしかないのに東西30kmもあります。いくらサイクリング天国と言っても、端から端まで自転車で回るのは大変なので、橋に近いラ・フロットに寄ってから宿泊地のアルス・アン・レに向かおうと思っていました。しかし、この様子では観光地は混んでいそうで、チェックイン時間に遅れそうだったので、必要な買物だけすることにして島のほぼ中央、サン・マルタンにあるスーパー、ルクレールへ。ここでも、駐車場は大混雑、スーパーの中も混み混み、やっとの思いで食料を調達して脱出。
アルスは島の先っぽの方にあるので、進むにしたがって車は減っていきます。予想外だったのは、道中ひたすら自然の中を走っていくこと。点在する村の部分は家がかたまっているけれど、その間は林とブドウ畑ばかり。今回選んだキャンプ場は、3泊で受け付けてくれ、しかもベッドメイクや掃除などホテル並みのサービス付きが選べ、おまけに滞在中のレンタサイクルも込みなのに、他のところよりも安いぐらいだったCamp du Soleil。こじんまりしたキャンプ場で、余計なイベント(カラオケ大会とか)がないのもいい(いや8月はあったのかもしれないが)。

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私たちのバンガロー。

一応家族4人まで泊まれるようになってるので、テラスのテーブルとか広々してますが、部屋はベッドがいっぱいいっぱいな大きさで、荷物を広げる場所などない。もう一つの部屋はシングルベッドが二つ入っていたので、その上を荷物置きにしていました。2人ならちょうどゆったり使える感じ。隣のバンガローとの間は生垣や大きな木が植わっていて、丸見えにならないのがいい。
キャンプ場はどこもそうですが、門限があって夜は出かけられないので、夕食前にアルスの村へ行ってみました。

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白黒の鐘楼が遠くからも目立つ教会。

港の方へ行ってみます。

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こういう抜群のロケーションにあるカフェのテラスで。

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さっそくビール!

ちょうどアペリティフな時間で、座って大分待ってからやっと聞きに来てくれました。あまりにも誰も来ないので、別の店に行こうかと思ったほど。まあ急いでいるわけじゃないからいいんですけど。バカンスだし。
ここまで来ると、橋の喧騒が嘘のように静かでした…。やっぱり9月なので、子供連れもいなくていい感じです。

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