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Bonne Année 2019!!!

おいしいもん
01 /01 2019
新年明けましておめでとうございます。
このブログを始めたのが2009年なので、早いもので10年目、我ながらびっくりです。
これからもぼちぼち、マイペースにやっていきますので、お付き合いいただければ幸いです。

さて、大晦日は夫婦で気兼ねなく、おいしいものを食べて飲んで…、という予定だったのですが、食べて飲んで食べて飲んで飲んで…飲み過ぎました…。

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ロゼのクレマンでアペリティフ始めて、フォアグラとかオリーヴとか摘み…

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コート・ド・ブールの白に代えて海の幸の盛り合わせを片付け…

途中1杯ぐらい赤を入れてチーズを食べ…

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クレマンに戻ってデザート。

で、気が付いたらクレマン空いてました。白も半分ぐらいいってました。2人で2本近く。20年ぐらい前なら、1人1本ペースでもまあ大丈夫でしたが、最近は二人で1本でも多いな、って感じなのに、さすがにこの歳ではキツかった。で、新年早々、使い物にならない感じで後悔の嵐…。シャンパーニュ用のフルートグラスはいけません。たくさん入りすぎる。
今年は適当なところで止めておくことを覚えなくては!

皆様健やかに楽しく1年を過ごされますように…。

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庭しごとぞめ

庭しごと
01 /02 2019
今日は久しぶりにいいお天気でした!ここのところ寒くなってきて、天気図だけ見ると好天続きなんですが、冬の好天はどーんよりと低い雲が垂れ込めて全く日が差さないことが多く、太陽燦々なのはほんとに久しぶり。
1か月ぐらい前に、テラスのすぐ先の辺りに蔓延った草を抜いてしまおうと熊手をがしっと突っ込んだら、何か固いものに当たり、なんだなんだと掘ってみたらコンクリのプレートが出てきて、除けてみると排水口が出てきた。で、その辺を覆っていた砂を全部どけたりするのに手間取り、庭の他の部分はどんどんほったらかされて、草ボーボーにはなるし、枯れた夏~秋の花なんかも刈り取ってないしで、もう大変。
それなのに、なぜか春の花も咲き始めたり。

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カンパニュルとか。

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ナデシコとか。

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プリムラは冬に咲くのもまあ普通か。

今まで寒くなかったからだと思うんですが、これから結構寒くなりそうなので、凍っちゃうかも。
この黄色いプリムラの辺り、最近近所の猫のトイレスポットになって、毎日耕されてます。今まで庭の反対側ばかりだったのに、なぜ?

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最初の蕾が出てから大分経つインモーテル。

しかし今だに開いていないのは、冬だからでしょうか。触ってみるとカサカサした紙のような感触が面白い。切ってうちの中に入れた開くのかもしれないけど、真冬にこんな色が庭にあるのも珍しいのでそのままにしています。花はカサカサなのに、葉っぱはみずみずしいのがまた変。

冬の間の地道な仕事が春になった時に大きいとは分かっているんですが、寒いとなかなか長時間という訳にいきません。それでも、今日は日が照っている間はダウンでは暑いぐらいでした。毎日こうだといいんだけどな…。

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Pupille

映画
01 /03 2019
今年の初映画は、地味なフランス映画…かと思ったら満員御礼。

pupille.jpg 「PUPILLE」
Sortie : le 5 décembre 2018
De : Jeanne Herry
Avec : Sandrine Kiberlain, Gilles Lellouche, Élodie Bouchez, Olivia Côte, Clotilde Mollet ...
あらすじ 匿名出産で生まれたテオは、生みの母に親権を放棄され、養子縁組に出される。2カ月間は母に取り消す権利がある為、その間の仮の受け入れ家庭探し、正式な養母の選択と、社会福祉事務所はフル回転。養子を希望して10年が経つアリスに、遂にその日がやってくる…。

公開から5週目で、確かにホールも小さいし、1日2回の上映だけど、なかなか満員ってことはないものです。お客さんが少ないから上映回数が減っているんですものね。しかし、実は2週間ぐらい前、その時は中ぐらいの大きさのホール、しかも平日の昼間で空いているはずの時間帯だったのに、満員で諦めたという過去が。確かに今バカンス中で、大人向けのいい映画が少なく、あんまり観るものないなあ、という感じなので、集中してしまっているのかもしれませんが…。
ともあれ、観終わった感想として、人気も納得。匿名出産と養子縁組のプロセス、なかなか知ることのない世界が偏ることなく丁寧に描かれている。母親をケアし手続きをする人、2カ月面倒を見る人、養父母候補者を何年にも渡って観察する人…、たくさんのソーシャルワーカーが出てきますが、彼らの目的はただ一つ、子供が幸せになれる親を見つけること。主流のエピソードではないけれど、施設にいる子供に時々会いに来る実母たちも登場します。
サンドリーヌ・キベルランはその子供たちの面倒をみたり、母親と面談したり、テオの家族にジル・ルルーシュを推薦したりと忙しく活躍するさばさばとしたキャラなのに、子供たちやルルーシュに対しては表情豊かで愛情たっぷり。彼女は芸達者なことで有名ですから不思議じゃないけど、ルルーシュはびっくり。赤ちゃんの優しいパパ役なんて、まず思いつかない(笑)
エロディ・ブシェーズは久しぶりに観ましたが、エキセントリックな役が多かったけど、今回は割と大人しい。でもやっぱりちょっと変…、と言うか喋り方がなんか精神が不安定な人っぽいのよね。ここではそういう役ではないと思うんですが…、だったら赤ちゃん任せられないもんな(-_-;)
タイトルのピュピーユはpupille de l'Etat、匿名出産で生まれた子供=国家援助を受ける孤児のことですが、瞳の瞳孔を指す単語でもあります。

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タボール公園

フランス国内
01 /04 2019
秋のバカンスに行ったレンヌ観光の続き。
午後はレンヌっ子の憩いの場、タボール公園へ。
この公園は元々ノートル・ダム・アン・サン・メレーヌ修道院の庭だったのを、市が買い取り、次第に拡張して現在の姿になったもので、名前は聖書に出てくるタボル山(現在のイスラエルにある)から取られています。10haの敷地に、フランス式庭園、英国式庭園、植物園などがあり、中でも2000種を集めるバラ園が有名。
入口はいくつかありますが、街の中心から歩いていくと、修道院横のメインの入り口が一番近いと思います。この修道院もかなり大きく立派な建物ですが、ちょうどお葬式があったようで、喪服姿の人が集まっていたので中は入りませんでした。

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最初の部分はフランス庭園。

置いてある椅子まで、パリのチュイルリー公園とか、リュクサンブール公園にあるのと同じ。

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こんな季節でも、きれいに花が咲いています。

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奥に見えている建物はオランジュリー(温室)。

でも中にはあんまり植物はありませんでした。南向きなので日が当たってポカポカ。この前のベンチで日光浴中の人も。
バラ園のある東側の方に降りてくると、たくさん花が咲いてる!

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…と思ったら、ダリアでした。

ダリアもすごいたくさん種類があるんですね。一つ一つは結構ゴテゴテしているので、私はあんまり好きじゃないんですが、こうやって庭全体のデザインとしてみるときれい。バラがない時期に代わるものとして植えてるんでしょうか。春はチューリップとかになるのかな。

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バラもちらほらとは咲いてるんですが…、5月に来たら綺麗だろうなあ。

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植物園には結構花の咲いてるものがありました。

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滝がありました。かなり高低差がある。

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下から見るとこんな感じ。

ここを降りていくと、ローマ劇場みたいな階段があって、南側の出入り口。バラが咲いていればもっとじっくり見て回って時間もかかったでしょうが、花が少なかったのでさくっと回って1時間ぐらい。この南側から出てほぼまっすぐ南下すれば駅に出てきます。



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駅前のクレープリー

フランス国内
01 /05 2019
1日レンヌを歩き回ったので、夕方ホテルに戻り少しゆっくりして、夜は近場で済ませようと駅前に並んでいる店のうち、クレープ屋さんへ。よく考えると、ちょっといいお店にはランチで行った方がお得なので、この日のように昼にしっかり食べ、夜はクレープという方が安上がり。結果的に昼にクレープ食べなくて良かった(笑)

どこのお店もそうですが、クレープリーは選択肢が多くてとっても迷う。

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そば粉のガレットは確かサーモンとマッシュルームにしたような。

サラダも付いていてヘルシー。ただ、クレープ自体は…、カンペールで食べた時のような感動がなかった。これがレンヌ風なのか、この店がそうなのかは1回目なので分からず。カンペールではぎりぎりまでバターの量が増やされているような生地で、殆ど向こうが透けて見えそうな薄いぱりぱりした感じだったけれど、ここのは割と分厚くてもちもちしていました。

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デザートの小麦粉のクレープは、カルバドスのフランベにしました。

お兄さんが目の前で火を点けたカルバを注いでくれます。

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燃えてる燃えてる。

久しぶりにフランベを頼んだので、そのまま消えるまで待って食べたら、んー、あんまりカルバの味がしないかも…、と言っていたら、princeがそりゃあアルコールが全部飛んだからだよ、と言う。グランマルニエのフランベを食べていた奴のを味見させてもらったら、めちゃくちゃアルコール残ってる!僕はちゃんとすぐ火消したもーん。と。え?消さなきゃいけなかったの?言ってよ!
ま、でも、アルコール分があるなしにかかわらず、クレープにはやっぱりグランマルニエの方がおいしいです(笑)
おんなじのにするのもなんだから、カルバにしてみたけど。
でも、見てなかったから分からなかったけど、どうやって火消したんだろう…。



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