FC2ブログ

L'Incroyable histoire du facteur Cheval

映画
02 /04 2019
寒いところの遠足から帰ってきました。ボルドーぬくいわぁ。
で、さっそく映画観に行きました。
建築家でも石工でもないが、たった一人で理想の宮殿を作り上げた郵便配達夫シュヴァルの伝記。

facteurcheval.jpg 「L'INCROYABLE HISTOIRE DU FACTEUR CHEVAL」
Sortie : le 16 janvier 2019
De : Nils Tavernier
Avec : Jacques Gamblin, Laetitia Casta, Bernard Le Coq, Florence Thomassin, Natacha Lindinger ...
あらすじ 19世紀の終わり、ジョゼフ・フェルディナン・シュヴァルはドローム県の村々を回る一介の郵便配達夫。配達をするうちに出会ったフィロメーヌと結婚し、最愛の娘アリスが生まれる。この娘の為に「宮殿」を作ろうと思い立った彼は、その後33年をかけて理想宮を完成させる…。

歴史的建造物にも指定され、「シュヴァルの理想宮」として日本でも有名ですが、行ったことのある人は少ないでしょうねえ。私もこれだけ長くフランスに住んでいながら行ったことないし。片田舎で交通の便も悪いという認識しかなく、そもそもドロームってどこにあるんだ?と改めて調べたら、リヨンの南80kmばかりのところ。うーん、不便だ(笑)。にも拘らず、やっぱり行ってみたい気にさせられる。一応公共交通機関でも行けなくはないみたいです。



ジャック・ガンブラン久しぶりに観ましたが、ちょっとイカれた役が相変わらずぴったり。撮影は本物の理想宮でも行われていて、この為に建設現場の特訓を受けたらしいです。1人で石を集めて、手で積み重ねて作り上げたとは思えない高さだものね。シュヴァルが色んな本や絵を見ながら思い描いた理想を形にしていく様子が丁寧に描かれています。久しぶりといえば、妻役のレティシア・カスタも。モデルだった20年ぐらい前はフランスを代表する美女としてちやほやされていましたが、今何してるんだろう、滅多に見ないが…。

ランキングバナー  ランキング参加中!

春の気配

庭しごと
02 /12 2019
遠足から帰ってきてから、すっかりサボり癖がついてしまい、リズムが掴めません。そのうえ、庭に残っていた最後の大木を切ってもらったので、その後片付けとか、暖かくなってきたので蔓延り始めた草むしりとか、庭しごとも忙しいし
出かけていた時は寒かったのに、帰ってきたら色々花が咲き始めていました。

jardin1_20190221082425b0c.jpg
植えたのが遅かったので、うちの中に入れていたらあっという間に咲いたヒヤシンス。

去年買った時のような立派な花にはなりませんでしたが…。カタツムリに球根食べられてたしな。

jardin2_20190221082428163.jpg
カランコエも蕾がついたので中に入れたらこの通り。

外に出しっぱなしの方はまだまだな感じなのに。日当たりより温度なんですね。

jardin3_2019022108242861a.jpg
食べずにいた水菜にも花が咲いていました。

jardin4_20190221082430a8f.jpg
ローズマリーにも可愛い花が咲いています。

ラベンダーと同じだから、もっと短く剪定しないといけないと思うんですが、せっかく花が咲いてるしなー、とついそのまま。横のタイムがすっかり影になってしまっているので、このままではいけないと思いつつ…。切って花瓶に差しておこうかな~、香りもいいし。

ランキングバナー  ランキング参加中!

L'Originel

グルメ
02 /14 2019
今年のバレンタインは休肝日に当たっていたので(笑)、フライングでディナー。いや、当日は予約取るのも大変だし、そもそも高いスペシャルメニューのところが多いのも気に入らない。という訳で、行ったのはrue du Loupにできたまだ新しいお店L'Originel。いつもと違う口コミサイトを見てみたら、知らないお店がたくさんランク上位に入っていて、ここもその一つ。多分まだそれほど知名度が上がっていないので、当日でも予約が取れたんだと思うけど、すごく小さいお店でシェフ一人でやっていて、そのうち簡単に行けなくなりそうなので、今のうちです!
夜のコースは前菜+メイン+デザート=34€、アラカルトから選べるのでお得。
タプナードとトーストが置かれていたのに、注文を済ませるとさらに突き出しが。

loriginel1.jpg 

手のひらサイズの小さいお皿に色んな野菜がたくさん入っていました。仕事が細かくて何が材料かもよく分からないが(笑)、繊細な味わいでお料理への期待が高まります。


loriginel2.jpg Château Haut-L'Artigue 2016

ワインはペサック・レオニヤンの赤。ハーフボトルがあったらグラスで白を頼んでお魚を食べたかったのだけど…。

loriginel3.jpg 
私の前菜はホタテのローストにカリフラワーのクリームスープ

loriginel4.jpg
princeは牛のタルタル!

タルタルが前菜に出てくる店は他にもありますが、かなりボリュームたっぷり。しかも肉が殆どサイコロ状のようなぶつ切りサイズ。肉喰ってる~って感じ満点。私のホタテは他の人に運ばれていった皿と違っていたのですが、器が足りなくなったのは仕方ないとして、なんか忘れてない?みたいな感じ。いや、味はおいしかったのでいいんですが…。

loriginel5.jpg
メインは今日のお勧めの鴨と

loriginel6.jpg
今日のジビエのイノシシ

お肉は完璧な火入れで、見事なロゼなのにみっちり締まった肉質。柔らか~いお肉を食べ慣れた日本人なら固すぎる!というぐらいの感じ。お肉もソースもおいしいのですが、感動したのが付け合わせの野菜。写真ではよく見えないけど、ケールや見たことない根菜とか、珍しい色んな物が入っていて、それぞれの本来の味を引き出しただけな感じのシンプルな調理法。野菜がすごい!と思ったお店は初めてかも。
私たちのテーブルは厨房の真ん前で、用意されているお皿がよく見えたのですが、他の人の時は、ひらひらしたニンジンのチップスとかが上に乗っけられていたんだけど、またなんか忘れてない?な感じの私たちの皿。まあ、いいけどね…。

loriginel7.jpg
デザートは、全員が頼んでいたと思われる3種盛り合わせ。

チョコレートのアントルメ、マドレーヌ、アーモンドと洋ナシのタルト、それぞれ単品でもあるのですが、この3つをミニサイズで盛り合わせたものが4つ目の選択肢。そりゃあ誰だってこれにするでしょう(笑)

お店は狭くて、テーブル数も少ないのですが、シェフ一人なので、予約も時間をずらして一度にみんなが来ないようにしてあります。この日はなんか知り合いとか常連風のお客さんが多かったようで、みんな帰り際に挨拶して行ってました。それもあってか、私たちは20時半の予約だったのだけど、結構待たされたので、早い時間に行く方がいいと思います。

ランキングバナー  ランキング参加中!

パリエス登場!

グルメ
02 /15 2019
前にパリのお店に行った時に載せたガトー・バスクのお店Parièsがボルドーにもできました!

paries3.jpg

実は年末にタランスにできた新しいマルシェLes Halles de Talenceの中にも入っているのを発見して、既にガトー・バスクやチョコレートを楽しんでおりましたが、2月になってやっとボルドー中心のお店がオープン。という訳で、今年のバレンタインチョコはここで買うことにしました。
私が行った時、ちょうどお昼時だったせいか行列が。ガトー・バスクはタランスでは大きいのを切り売りしていましたが、ここはパリ同様、1人用サイズがありました。その他にもキッシュなどもあって、お昼ごはんに買って行く人も。

paries1_201903040823418c4.jpg
お目当てのチョコレートは、小さいサイズの箱入りが品切れで、袋に詰めてもらいました。

100g(7,50€)単位で好きなものを選んで詰めてもらえます。

paries2_20190304082344a21.jpg
200gでこれだけありました。

うちにあった別のチョコの空き箱に並べ直し(笑)

ケーキ類もおいしそうなので、そのうち試してみようっと。

ランキングバナー  ランキング参加中!

Qu'est-ce qu'on a encore fait au bon dieu?

映画
02 /16 2019
2014年の大ヒット映画「Qu'est-ce qu'on a fait au bon dieu?」の続編。

bondieu_201903070114040f0.jpg 「QU'EST-CE QU'ON A ENCORE FAIT AU BON DIEU ?」
Sortie : le 30 janvier 2019
De : Philippe de Chauveron
Avec : Christian Clavier, Chantal Lauby, Ary Abittan, Medi Sadoun, Frédéric Chau ...
あらすじ ヴェルヌイユ家の4人の婿たちは、みんな揃ってフランスを去ろうとしている。娘や孫たちと遠く離れて暮らすなんて考えられないクロードとマリーは、何とかして彼らを引き留めようとする。一方、シャルルの妹が結婚するというので、フランスへやって来たコフィ一家を待っていたのは驚くべき相手だった…。

前作もそれほどにヒットする要因がよく分からないデキのコメディだったので、個人的には続編にありがちながっかりはありませんでした。前回同様軽く楽しいコメディ。クラヴィエ扮するちょっと差別的なお父さんが、前よりは丸くなったかな、って感じ。彼らの住むロワール地方の魅力をふんだんに魅せて、フランスってこんなにいいんだぞー的プロモーション映画の趣もアリ。
しかし、5年経ってこれだけのキャラが全員勢揃いできるのもなかなかすごい。

ランキングバナー  ランキング参加中!