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コート・ド・ブールのシャトー巡り 2018(1)

ワインシャトー
05 /13 2018
今年もコート・ド・ブール地区のポルト・ウヴェルト(一般公開)に行ってきました。メドックの時はパリに行っていたし、サンテミリオンの時は天気が悪くて行く気にならず。今回のコート・ド・ブールも1日目の土曜は天気が悪かったので諦め、2日目に。時々にわか雨はあったものの、予想以上に晴れてよかった。
お昼少し前に出かけてブールの町でランチをする前に、市内にあるシャトーへ。

まず最初は今回初めて行くシャトー・ドゥ・クルウト。
こじんまりした小さいところで、4、5組ほどのお客さんでもういっぱい。白とロゼ、赤はボルドー・シュペリウール2011とコート・ド・ブール2014、それからメルローとマルベック半々のクリュ・クーポン2014の3種類がありました。残念ながら白は試飲に出ていなかったのだけど、常連さんなのか買っていく人が多かったです。

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Château de Croûte Bordeaux Supérieur 2011(5,50€)
Rose de Barbanson(5€)

うちが買ったのはこの2本。ロゼはカベルネ・ソーヴィニヨンで作られているそうで、かなり濃いめのピンク。ボルドーのロゼらしい、しっかりした味わいです。赤は2011だからか、今飲むならこちらの方がコート・ド・ブールよりも飲みやすくていいかなと。

次はすぐ近くのシャトー・ドゥ・リドンヌ。
ここは去年も来たのですが、前回は全然説明してもらえなかったのに、今回はとてもお喋りなオーナーさんがいて、試飲しながら長々とお話をしていただきました。まず白の2014から。前は飲まなかったのかな?全然覚えがなかったけど、これはおいしい。コート・ド・ブールの白ってあんまりないのですが、あれば例外なく旨い気がする(笑)。しかも、白にしては2014と古いミレジムなのに、フルーティさがしっかり残っている。赤は、まずワインスクールの授業用に選ばれたというマルベック100%の2017、マルベックに5%だけメルローを入れた2009、それから去年買ったキュヴェ・シュブリミスの3種類を試飲。最近マルベックをたくさん使うシャトーが増えているんでしょうか。それにしても、100%マルベックは珍しい。どうかなあ、と思ったけど意外に飲みやすくてウマい。マルベックを入れるのはこの地区の特徴なので、コート・ド・ブールが好き、というのは結局イコールマルベック好きなんでしょうね。

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Château de Lidonne Cuvée Le Malbec 2009(10,50€)、2017(7,50€)
Blanc sec 2014(5,50€) -ラベルが2013

2017は早飲み用だから、1年以内に飲んでねー、15℃ぐらいで。ということでした。果実味溢れるいかにも若々しいワインですが、カベルネのような渋みはないので飲みやすいです。2009と比べると樽熟成のあるなしと共に違いが面白い。

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