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ワイン祭り2018(3)

イベント
06 /18 2018
ワイン祭りの4日目は、昼間田舎に行ってからの参加。Ecole du Vinのワイン講座を19時に予約していたので、18時ぐらいに行って残っている3回分の試飲を済ませて~、という計算だったのに、帰りの高速で事故渋滞があり2時間もかかってしまった。1日中お留守番で不機嫌なたまを置いて、急いで会場へ。
このワイン講座、基本的なデギュスタシオン講座はもう知っていることばかりでつまらないので、元々あんまり乗り気でなかったprinceですが、講座で出てくるワインがいつも良いし、この日のテーマはAccords inattendus(予想外の組み合わせ)で、人気のフュージョンレストラン、Mampukuのシェフが用意したお料理が出てくるというので、アペリティフにピッタリ。前の日にはまだ席があったけど、満員御礼な感じでした。

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席に入れない人も見れるように、巨大なスクリーンが。

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最初の組み合わせは、カツオのセビーチェと赤ワイン。

ミニサイズのたこ焼き用の舟皿みたいなのに入って出てきました(笑)
玉ねぎやトマト、ハーブもふんだんに使われて、複雑な味わい。魚に白、という定石を覆す選択ですが、カツオはしっかりした味の魚なので、繊細な白だと負けてしまう。このお料理に赤は大半の人が合うという意見でした。

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2品目は鴨のマグレに白。

これは生野菜やコリアンダー、ニョクマムを使ったヴェトナム風の味付け。レンコンの酢漬けみたいなのも乗っていました。酸味を効かせた味付けに、生野菜のフレッシュな感じが、リッチなペサック・レオニヤンの白に合うと思う人もいれば、いや、カモに白はイマイチ、という人もいて、意見が分かれました。

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白はCh. Brown 2015、赤はCh. de Chelivette 2015(Bx sup.)でした。

シャトー・ブラウンを出してくれるなんて、太っ腹~。お料理もさすがマンプクという凝ったもので大満足。一口で複雑な風味を感じさせるテクは素晴らしい。実際にお店で出している料理はボリュームがあって、個人的にはあんまり種類が食べられないという不満があるので、これぐらいの量のタパス風にしてくれるといいのになあ…。

さて、最後に残った「お気に入り」チケットは、やはりペサック・レオニヤンで。

fdv23_2018063022260173b.jpg Ch. Lamote-Bouscaut 2015。

シャトー・ブスコーと同じオーナーのラモット・ブスコー。これも期待に違わずおいしかった。
パスを使い果たし、残るミッションは初日に見かけたガトー・バスク。
なんとあの、Parièsのスタンドが!

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しかも、年末にはボルドーにお店ができるというではありませんか!

嬉しすぎる~。今回は6人用の大きいのしかなかったけど、買ってしまいました。
やっぱりすごくしっとりしています。それなのに、常温で8日間保存がきくという…、2人で大きいのを買っても大丈夫!(笑)

という訳で、今年はなかなか収穫の多かったワイン祭りでした。

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