フランス的バカンスの過ごし方
フランス国内
ビダールでのバカンスは2度目なので、ほんとにのんびり。この日あまり天気が良くなくて、ちょっと海水浴には寒いかもというぐらいだったので、ビダールの中心まで運動がてら歩いてみることにしました。前の年は9月だったので割と空いていたけど、この年は8月の真ん中。車で行ったらきっと停めるとこを見つけるの大変だろうしと。

ビダールへようこそ。

道すがら見えたビーチ。ビダールにある5つのうちの真ん中かな。

中心の広場まで30分ぐらい。道もほとんど平らなので楽勝。
さて、やっぱり歩くとのどが渇いたのでビールでも飲もう、とカフェのテラスに座って、待っても待っても待っても聞きに来てくれない。しかも、陣取った席が思ったより暑かったので向かいのカフェに移動。

こちらはすぐ聞いてくれてあっという間に出てきました!
ホテル兼レストランにもなっているElissaldia、各テーブルにもちゃんと抗菌ジェルが備え付けてあったし、好感度抜群。しかもテラスがしっかり建物の影になっていてお向かいより大分涼しかった。

こちらはバスクのビール。

こっちがサービスなってなかった方。フロントンの側にあって、テラスも広いから人気はあるみたいだけど。
こうして2日目は大したことは何もせず終了。フランス人のバカンスの定義は「何もしないこと」なので、ただのんびりするのが正しいバカンスの過ごし方。

ビダールへようこそ。

道すがら見えたビーチ。ビダールにある5つのうちの真ん中かな。

中心の広場まで30分ぐらい。道もほとんど平らなので楽勝。
さて、やっぱり歩くとのどが渇いたのでビールでも飲もう、とカフェのテラスに座って、待っても待っても待っても聞きに来てくれない。しかも、陣取った席が思ったより暑かったので向かいのカフェに移動。

こちらはすぐ聞いてくれてあっという間に出てきました!
ホテル兼レストランにもなっているElissaldia、各テーブルにもちゃんと抗菌ジェルが備え付けてあったし、好感度抜群。しかもテラスがしっかり建物の影になっていてお向かいより大分涼しかった。

こちらはバスクのビール。

こっちがサービスなってなかった方。フロントンの側にあって、テラスも広いから人気はあるみたいだけど。
こうして2日目は大したことは何もせず終了。フランス人のバカンスの定義は「何もしないこと」なので、ただのんびりするのが正しいバカンスの過ごし方。
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