FC2ブログ

いけてる駅前ブラッスリー

フランス国内
01 /10 2019
午後はブルターニュ議会議事堂見学をしようと、観光案内所に予約に行ったら、もう満席だった
前の日に何時と何時があります、と教えてくれたのだけど、その時に25人定員だから早めに申し込んだ方がいいよとか言ってくれればいいものを、何も言われなかったのでこの時間は空いてるのね、と思ったらどうやらその2回しかやっていないようだった。お天気がいいうちにと前の日に外から見れるようなものは全部回ってしまっていたので、ほんとにすることなくてカフェでぼーっとしたり。
ホテルでテレビを見ていたら、数日後にサン・マロからヨットレースの出発があって、たいそう賑わっていたので、サン・マロでも行けばよかったねえ、なんて言ってたんですが、パリから乗ってきたTGV、実はサン・マロ行きでした。なので、モン・サン・ミッシェルも含めて、海辺の街を回りたいならレンヌよりもサン・マロまでTGVで行って泊った方がいいのではという気がする。ただ、ホテルはサン・マロの方が高いと思います(特に夏)。
で、結局あちこちぶらぶらしてみたけど、駅前周辺にしか開いている店はなかったので、またまたホテルから徒歩2分のブラッスリーLe Café Noirへ。このお店、駅前ブラッスリー、というイメージに合わないゴージャスな内装、どこかのホテルのラウンジみたい。でもカフェ・ブラッスリー、と書いてあるので、カウンターに来て一杯ひっかけている作業着姿の人もいる(笑)
お昼はお手頃ランチメニューがありますが、夜のコースメニューは27€なので、客層は落ち着いた年代の観光客が多い。他にどこも開いてないし、この辺りホテルたくさんありますからね。

コースを食べるほどお腹も空いてなかったので、単品で頼むことにしました。

cafenoir1.jpg
私はマグロのパヴェ、サツマイモのピュレ添え(17,50€)

cafenoir2.jpg
princeはスペアリブ(15,90€)

マグロうまーい!ちゃんと中がレア。前菜にもタタキがありました。最近こういう和食を取り入れているフランス人シェフ多いんですが、大抵しっかり焼き過ぎている。ここのは完璧。味付けも良かったし盛り付けも綺麗。
という訳で、レンヌで最後の食事も満足でした。
そう言えば、街の散策でユニクロがあったと書いたけど、駅に翌朝のパンを買いに行ったら、イギリスのベーカリーレストランチェーン、PRET A MANGERが入っていた。パリ近郊以外ではニース空港にしかないのに、なぜレンヌに?だけど、このお店、イギリスではフランス風のパンを売りにしているんだと思うのですが、フランスに逆輸入する意味がないのでイギリスっぽいお菓子とかを売っている。英仏折衷なんでしょうかね。ちょっと嬉しくなって、キャロットケーキとか買ってしまった(笑)

ランキングバナー ランキング参加中!

やっぱりクレープ

フランス国内
01 /08 2019
実はレンヌに2泊したのは、モン・サン・ミッシェルに行くかも…、と思ってのことだったのですが、前の日の天気予報がイマイチだったので止めました。私は1回行ったことあるのでそれほど執着してなかったせいもありますが。もっとも、私が行ったのはかれこれ20年近く前、まだ島の足元までバスで行けた時。なので、満潮時に孤島になる様子が見れるならいいなあ、という気持ちもあったのですが、この日の満潮は時間が合わなかった。

rennes17.jpg
それなのに、蓋を開けてみたら嫌味なぐらいいい天気。

rennes18.jpg
前の日にランチしたお店のある通りもだーれもいない。

問題は、ゴハンを食べようと思っても店が開いてない。前の日に良さそうなお店をチェックしておいたのだけど、案の定みんなお休み。こんなことなら、モンサン行っとくんだった~。

rennes19.jpg
それでも、クレープ屋は開いてるだろうと、サン・タンヌ広場へやってきました。

この一番手前のコロンバージュの家、現役の郵便局です。こうやってちゃんと使われてるといいよね。
サン・タンヌ広場もメトロの大工事中。ここも感じの悪い人たちがたくさん屯ってましたが、立ち並ぶクレープ屋はみんな開いてました。

rennes20.jpg
Crêperie Sainte Anneに入ってみました。

ここもコロンバージュの建物です。

rennes21.jpg
オープンキッチンなんてものじゃありません。ホールの一角が厨房。

私たちのテーブルはこのすぐ前だったので、4つある鉄板でちゃきちゃきとクレープを焼いていくお兄さんたちがよく見えました。ガレット用、クレープ用、目玉焼き用、と分かれているみたいだった。

rennes22.jpg
この日は王道のコンプレット(ハム、チーズ、卵)。

でもこのお店、コンプレットだけでも種類がたくさんあった(-_-;)
で、味はというと、前の日に食べたのと同じようなもさもさした生地。なのでこれがレンヌ風だと理解しました。南ブルターニュとは文化が違うんでしょう。確かレンヌの人はブルトン語を喋らないとか聞いたし。
レンヌのソウル・フードと言われるガレット・ソーシス(ホットドッグのクレープ版らしい)も、結局食べませんでしたが(そもそも見かけなかったのだけど)、カンペールにはなかったもんな。

ランキングバナー ランキング参加中!

レンヌのマルシェ

フランス国内
01 /07 2019
秋のバカンスの続き。
レンヌ2日目。Marché des Licesリスのマルシェという有名な市場があるのですが、残念ながら開かれるのは土曜の午前中のみ。一応建物だけ見に行ってみました。

marche1_20190108083406207.jpg

近すぎて半分しか入らなかった(-_-;)
ここにマルシェが開かれるようになったのは中世からだそうですが、建物は19世紀の典型的なマルシェです。観光案内所の地図などを見ると、フランスで2番目に大きいマルシェ、と書いてあるのですが、この建物が2つあるけれど、そんなに大きいかなあ?という感じ。もっとも、マルシェは建物の中だけでなく、周辺の広場や道にも出るみたいですが…。

探してみると、毎日やっている別のマルシェがあったのでそちらへ行ってみました。

marche2_20190108083408bda.jpg
La Criée Marché Central

ラ・クリエと言うからには、元々は魚市場だったと思われるのですが、こちらは20世紀初めの建物。リスよりこっちの方が建物はキレイで好きだな(笑)

marche3_20190108083409c4f.jpg
開いてはいましたが、スタンドが出ているのはこの一角だけ…。

確かに、人も少ないので開けている意味もあんまりないんでしょうけど。

marche4_20190108083411cd7.jpg
マルシェの向かいのお花屋さん。

このマルシェから少し行くとレピュブリック広場に出るのですが、前の日と全然雰囲気が違って、街をぶらぶらしているのは浮浪者かアル中か、郊外から出てきた目つきの悪い移民系の若者ばかり。観光客は多少歩いているものの、普通の人がいない~!
地図を見て分かったのだけど、レンヌの中心自体は狭いけれど、メトロがかなり遠くまで行ってるんですよね。だから、郊外からメトロに乗って出てきたガラの悪い連中がメトロの駅の近くに屯している。パリのレ・アールや北駅と同じ状況。しかし、あまりにも平日と違うのでビビりました…。

ランキングバナー ランキング参加中!

星付きガレット

グルメ
01 /06 2019
今年のエピファニー(公現祭)はぴったり6日(本来はこの日ですが、フランスでは移動祝日で前後の日曜になります)。今年最初のガレットは、クリスマスにもデザートのケーキを買ったPMで。このお店、まだできて間もないのですが、カテドラルの正面(昔から新聞屋さんがあったところ)と抜群のロケーション。パティシエのピエール・マチューさんはボルドー出身で、2つ星を取っているマンダリン・オリエンタル・パリのシェフ・パティシエだった人です。

galette1_20190107085111c5d.jpg
4人用で14€。6人用もあり。

大きさは割とこじんまりした感じですが、かなり分厚い!そしてフランジパンがぎっしり。ウツクシイ渦巻模様のパイ生地はサクサクと軽く、どこにもひねりのないまっすぐ直球勝負の正統派。シンプルなお菓子だからこそ、材料と腕の良さがはっきり出る。
4人分と言われても、この4分の1はかなり多いので、6人でも十分いけます。ボルドーっ子のピエールさんなので、もちろんブリオッシュもあります。ブリオッシュも食べてみたいけど、お店に行ってガレットを目にしたらきっとまたガレットを買ってしまう気がする(笑)

galette2_20190107085112f74.jpg
フェーヴはおうちで一番小さい子が当てることになってるのよ。

たまはガレット食べませんけどね(笑)

ランキングバナー ランキング参加中!

駅前のクレープリー

フランス国内
01 /05 2019
1日レンヌを歩き回ったので、夕方ホテルに戻り少しゆっくりして、夜は近場で済ませようと駅前に並んでいる店のうち、クレープ屋さんへ。よく考えると、ちょっといいお店にはランチで行った方がお得なので、この日のように昼にしっかり食べ、夜はクレープという方が安上がり。結果的に昼にクレープ食べなくて良かった(笑)

どこのお店もそうですが、クレープリーは選択肢が多くてとっても迷う。

epi1_2019010608515720e.jpg
そば粉のガレットは確かサーモンとマッシュルームにしたような。

サラダも付いていてヘルシー。ただ、クレープ自体は…、カンペールで食べた時のような感動がなかった。これがレンヌ風なのか、この店がそうなのかは1回目なので分からず。カンペールではぎりぎりまでバターの量が増やされているような生地で、殆ど向こうが透けて見えそうな薄いぱりぱりした感じだったけれど、ここのは割と分厚くてもちもちしていました。

epi2_20190106085200410.jpg
デザートの小麦粉のクレープは、カルバドスのフランベにしました。

お兄さんが目の前で火を点けたカルバを注いでくれます。

epi3_201901060852014a4.jpg
燃えてる燃えてる。

久しぶりにフランベを頼んだので、そのまま消えるまで待って食べたら、んー、あんまりカルバの味がしないかも…、と言っていたら、princeがそりゃあアルコールが全部飛んだからだよ、と言う。グランマルニエのフランベを食べていた奴のを味見させてもらったら、めちゃくちゃアルコール残ってる!僕はちゃんとすぐ火消したもーん。と。え?消さなきゃいけなかったの?言ってよ!
ま、でも、アルコール分があるなしにかかわらず、クレープにはやっぱりグランマルニエの方がおいしいです(笑)
おんなじのにするのもなんだから、カルバにしてみたけど。
でも、見てなかったから分からなかったけど、どうやって火消したんだろう…。



ランキングバナー ランキング参加中!